はぎ−萩 (1998.9.19)
 Lespedeza thunbergii


 はぎ(萩)は字のとおり秋の花の代表である。8月頃から10月にかけて山野に 目立たぬ花を咲かせる。庭や寺の境内にも植えられている。阪急宝塚線の曽根 の「萩の寺」は有名である。
 今年は、9月15日から23日まで萩の寺の公開と言うことで、 500円也を払って鑑賞に出かけた。生憎の雨であったが、 いくつかの種類の萩がきれいに咲きそろっていた。
 一般によく植えられるのは、ミヤギノハギ(宮城野萩)で、花期には枝がよく垂れる。ヤマハギも色は似ているが垂れない。色の白いものは、シロバナハギと呼ばれる。また、木質が目立ち、白に紫の模様の入った花を付けるものはキハギである。
 学名は、Lespedeza thunbergiiでマメ科ハギ属である。

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ミヤギノハギ(宮城野萩)


シロバナハギ

               

キハギ


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