ムニンヒメツバキ (2005.6.2、玉田さん)
 Schima mertensiana


 今、小笠原ではムニンヒメツバキの白い花が満開だと言うことである。玉田さんから6つ目の小笠原の花がとどいた。以下は、玉田さんのメールである。
 「ムニンヒメツバキが満開に近づいたので、写真を送ります。ツバキ科の固有植物で、小笠原村の村の花でもあります。かつては英語のロースード(ローズウッドがなまった)と呼ばれていたようです。10m程度の高さになる木ですが、たくさんの花を咲かせるため、遠くから見ると木全体が白っぽくなっています。」
 花はいかにも茶の花に似ている。刮ハは晩秋に熟し、弾けて種子を飛ばします。小笠原では山の中腹に沢山分布しており、5-6月には白い花が遠目にも良く見える。
   学名はSchima mertensianaで、ツバキ科ヒメツバキ属である。




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