ヒメエニシダ (2001.5.4)
 Cytisus racemosus


 大阪百樹の会を主宰しておられた佐藤さんから、以前に掲載していたエニシダの写真が間違っているのではないかとお教えいただきました。調べてみるとその通りで、慌ててエニシダを直しました。間違って載せていた木の一つは「ヒメエニシダ」と呼ばれるものです。
 佐藤さんはヒメエニシダについて、次のように書いておられます。
 「ヒメエニシダという植物はわたしには得体の知れない植物ですが、 Cytisus racemosus (本によっては Genista ×spachiana (Index of Garden Plants)、Cytisus x spachianus(日本花名鑑:アポック社)というもののような気がします。」
 エニシダと比べると、花が1cm程度と小型で、エニシダのように長い茎に並んで咲くと言うよりは房のように先端に咲くようです。ヒメエニシダの綺麗な写真は青木さんの「植物園にようこそ」のページにもあります。
 学名はCytisus racemosusで、マメ科エニシダ属です。





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