山形県西川町の「大井沢の大クリ」 (2001.12 小森さん)


 1996年に日本巨樹・巨木林の会によって発見された日本最大の栗の木である。その会の高橋さんと一緒に最上を歩いた小森さんから写真を頂いた。写真は、初冬のもので、葉がないのが残念であるが、それだけに樹形が見事に分かる。樹高15m、目通り幹周り8.50m、樹齢は数百年と推定されている。
 西川町大井沢は山深いところである。磐梯朝日国立公園の朝日連峰と月山に挟まれた人工湖「月山湖」の南に位置している。山形市と鶴岡市を結ぶ国道112号線に沿って走る。山形からなら、寒河江市を通って西に走り、月山湖を渡ったところで南に道を取る。月山ICまで開通している山形自動車道を使うと更に便利である。月山ICを降りてやはり南に向かう。3kmほど走ると大井沢である。庄内交通・山形交通のバスが山形自動車道を走っているので、月山ICで下車できれば、徒歩で行き着くことも可能である。バスは一日数本が出ている。



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